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ベースが独学で大丈夫な理由と習うメリットを天秤に掛けてみよう。

ベースは独学でも大丈夫(アイキャッチ)
ベースを始めたい。始めたけど・・・
なっしゅびる・げっつ
独学で大丈夫? 習った方が良いの?
  85%程の方は考えることです。ごくごく普通の疑問です。  
ウルとま
結論を言うと独学でいけます。 しかし、プロになりたい!仕事にしたい!とゴールを決めたら、習うことをお勧めします。 そこで、独学と習うことを天秤に掛けてみましょう。
「どこを目指すか?」によって答えは変わってきます。   ゴールを決めて、ゴールに辿り着くにはどうすべきか?を深堀りする必要があります。   ゴールから逆算して、あなたが何をすべきか?を明確にしましょう。   最後までご覧頂き、最善の道をみつけるお手伝いが出来ればと思います。  

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ベーシストが独学で大丈夫な理由。

60%から70%のベーシストは独学です。しっかり学んでくださいね?学ばずに成長は出来ませんから。   学ぶというと堅苦しく、苦手意識が出るかもしれませんが、楽しんで弾ければ学んでいることも忘れてしまいます。  
なぜ独学で大丈夫なのか?というと、今の世の中は多くの情報が溢れています。
      • ググればすぐに問題が解決出来る。
      • 多くの立派な教則本が出版されている。
      • YOUTUBEでは教則動画が数多く存在している。
このように、個人で学ぶ手段が格段に増えているからです。   これらの理由から、独学でもなんの支障もなくバンド活動をすることが可能です。   ここからは学び方を見てみましょう。  

教則本の選び方

教本を少なからず数冊は持っているでしょう。なぜ数冊と言ったかというと、1冊では足りない部分や偏る部分もあり、 さらに数冊学ぶことで1冊目で気づけなかったことに2冊目で気づいたりということがあるからです。   大半の教則本は、テーマを絞って書いています。例えばこのように。 (CD付き) 究極のベース運指トレーニング (リットーミュージック・ムック)   こちらは左手の上達を目的としたエクササイズが多く掲載されている教則本です。   左手が思うように動かないのは、誰しも通る道です。普段使わない筋肉を使い、日常ではありえない指の使い方をするのですから、いきなり出来るわけがないんです。   運指トレーニングは「筋トレ」と同じです。   DVD&CDでよくわかる! はじめてのスラップ・ベース (DVD、CD付)   こちらは、スラップに特化した教則本ですね。ぱっと見で分かります。   すべてを網羅した1冊というものはありません。一通り詰め込んだ教則本はありますが、省かれている部分も多くあります。   最初にある程度の路線を絞っておくことが必要です。  

大事なところ

特に、奏法のスタイルは絞りましょう。 様々な奏法が出来るに越したことはありませんが、最初からいろいろやり過ぎるとすべてが中途半端になります。 まずは、なにか一つ、自分の軸をしっかり安定させることが重要です。
 

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  奏法を絞ったら、教則本選びです。
なっしゅびる・げっつ
どれも似たようなもんでしょ?
  初心者向けと上級者向けでは、内容が全然違います。   分かりやすさ、ポイント部分は筆者の書き方によるところも大きいでしょう。分かりやすいという感じ方も人それぞれです。   数多く存在するのは、それだけ悩むポイントも多く、教え方も様々だということです。  

教則本を選ぶポイント

  • あなたが分かりやすいと感じたもの
  • あまり背伸びをせず、これくらいなら出来るかな?というレベルのもの
  • CDやDVD付きのもの
  特に、CDやDVDのメリットはかなり大きいです。   目で見て、耳で聞く情報ほど分かりやすいのです。音楽ですから!   おすすめ教則DVDはこちら。 ゼッタイ弾ける!スラップ・ベース超入門 [DVD]   分かりやすく丁寧に解説してくれています。   「絶対弾ける!」に沿って、基礎からしっかり学べますよ。特にスラップは動作が難しいので、動画で見て真似るのが近道です。  
こちらは奏法など特化したものではなく、ベーシストとして知っておきたいことがぎっしり詰まっています。   意外と知らなかった!ってことも多々ありました。   やはり勉強って大事なんですね。 新・ベーシストのための全知識 新装版(全知識シリーズ)  

無料動画で学ぶ際の注意点!

YOUTUBEで検索し、練習している方は決して少なくないはずです。  
ウルとま
僕も見て勉強することもあるしね。
  ただし、これだけは知っておいてください。  

無料動画の注意ポイント

情報が必ずしも正しいものとは限らない!
 
ウルとま
ディスるわけではないのでご理解くださいね。
  フォームを例にあげると、人それぞれ手の大きさ、腕の長さ、指の長さなど身体の違いもあります。   こうでなければいけない!という型はないのです。   ただし、基本というものはありますよ?   この辺の見極めが難しいところであり、注意するポイントになってきます。   お金も掛からないし非常にお手軽ですが、見極める力が必要となるため、初心者の方には絶対いいよとは言い切れません  

習う選択をした際のメリット・デメリット。

では、習うことにフォーカスしてみましょう。習うことが最善だということはなんとなくでも分かりますか?   では、なぜすぐに習いにいけないのか?明日から行ってみよう!と思えないのか? なぜか特別に高い壁のような気がしてませんか?  

習うことのデメリット

 

習うデメリット

  1. お金が掛かる
  2. 初めて人に会うとなると気が引ける
  3. 教室まで出向かなければならない
 

  やはり大半を占めるのは、お金が掛かるということでしょう。   「お金を払って教えてもらう」ということは大きな壁に感じるでしょう。   実際に習った僕からすれば、お金が掛かるというデメリットは「外食する」くらいのデメリットでしかありませんでした。  
なっしゅびる・げっつ
むしろ、外食をするなんてメリットじゃん!?
   
出掛けてお金を払って美味しいご飯を食べる。 arrow_downward 教室まで出向いてお金を払ってしっかり習って成長する。  
  根本的に同じだと思いませんか?   個人的な考えなのですが、お金を節約することは大事なことです。   ですが、時間を有効に使うことの方がもっと大事だと僕は考えています。お金は稼げばいいけど、時間は戻せませんし、増やせませんから。  

  少なからず初対面の人と会って話をしたり、ましてやレッスンを受ける!なんて、無理無理!って方もいるはずです。   大丈夫!先生もプロですから。何人も生徒さんもいるわけですし、みんな最初は初対面です。   全てを任せるくらいの勢いで行っても、サポートしてくれます。   これからバンドを始める。ライブをする。と成長していく度に初対面だらけです。   一つの苦手克服にもなれば一石二鳥ですね。  

  正直こればかりはどうしようもありません。今ではオンラインという手もありますが、実際に目の前で見るのと画面越しに見るのでは、全然違いますよ。   空気感っていうんですかね?そもそも音は空気を伝ってくるわけでして。   リアルな音の振動を身体で感じるということが、もっとも勉強になります。  
ウルとま
移動時間はもちろん好きな音楽を聴いてテンションアゲアゲ♪
  僕は今更ながらでお恥ずかしながら「Official髭男dism」にはまってます。最近の音楽は、レベルがたけぇ~~~! Traveler かっこいいですよ。まだの方は聞いてみたください。きっとはまります。

習うことのメリット

 

習うメリット

  1. 成長速度に天と地ほどの差が出る
  2. 分からないことはリアルタイムで解決できる
  3. 指摘をもらえる
 

  今よりベースが上手になりたいと思いませんか?そして、出来る事ならすぐにでも上手になりたくないですか?  
ウルとま
気持ちは分かりますが、残念ながらすぐには上手くなりません。リアルでごめんなさい。
  以前、バラエティー番組で芸人さんがギターを始めたという話の中で、こんなことを話していました。    
しょっく・ひめこ
ギターは毎日弾いた方がいいと教わったので、毎日15分弾くようにしています。 しかし、全然うまくならずに練習が苦痛でしょうがないんですよ~
  うんうん。確かに毎日弾いた方が成長速度は違いますね。 そして、毎日弾いているなんて凄いじゃないですか!   ですが、問題はここ!

ポイント

最低限の下積み時間は誰しも必要!
  一日15分・・・手や体が慣れてきたら終わりくらいですね。これでは意味がないんです。   人それぞれ得意不得意、呑み込み具合など様々なので一概に「~時間弾けば上手くなりますよ!」なんてことは言えません。   一つの目安として挙げるなら、3ヶ月くらいです。   僕の3か月目というと・・・20年以上前なのでうろ覚えですが、1曲通して弾けるようになったくらいです。   誰に教わったわけでもなく、勉強したわけでもなく、ただひたすら楽譜を見てコピーしていました。   なによりもベースを弾くことが楽しかったんです。はっきり言って基礎もクソもないレベルでしたけど・・・   最初から習っていたら、1ヶ月あれば1曲くらいは弾けるようになっていたと思います。それが先生ではなくただ普通に弾ける人でも。   人に習うということは、格段に成長スピードを上げることが出来るんです!  

  特に最初は分からないことだらけ。疑問だらけ。   これらを潰していくことで弾けるようになり、楽しくなっていくんですよね。   つまずく度に、ググって。ググって。ググって。実は、違う方法があった!なんてことは普通にあり得ることです。  
  • 分からない
  • 疑問に思う
  • 悩むこと
  これらに当たるということは成長出来るということなんです。   サクッと解決出来たら、なおさら楽しくなりますよね。  

  指摘を受けるのは、耳の痛いことかもしれません。   しかし、指摘を受けずに井の中の蛙で突き進んで行く先は?   あまり想像したくないですね。   指摘=教えだと捉えるのが良いでしょう。   僕の先生は優しかったので丁寧に教えてくれましたが、メンバーは違いました。超ド級にボロクソに言われましたよ。とほほ。   その時は、精神的にもキツイですが確かに成長していくんですよね。   そもそも指摘を受けるということは、自分では気づいていないということ。気づいていたら改善するでしょ?   築きをもらえる暖かい教えなのです。もう一度言いますが、メンバーは超ど級に厳しかった。。。  
なっしゅびる・げっつ
わかったって!よし。よし。

目指すゴールはどこかを明確にしよう!

あなたはベーシストとしてどうなりたいですか?  
  • プロ
  • 講師
  • 趣味で楽しむ
  ざっくりこの3つで区切ってみました。   目指すべきゴールで進む道は大きく変わってきます。あらかじめ目標を定めることは大事ですよ!   僕たちはバンドでプロを目指していたので、メンバーも厳しかったんです。   これが「趣味で楽しくバンドしようね」というコンセプトであったなら、いばらの道は歩かなかったはず・・・  
仕事にする=お金を頂く
  僕が通ったスクールに高校の先輩がいました。高校生ながら、全国開催のコンテストで優勝するほどレベルが桁違いでした。   その先輩は、もうプロデビューが決まっていて、プロでやっていくためのリズムトレーニングをひたすらやっていると聞きました。   目標が明確ですよね。こうあるべきなんだと実感しました。   全員がプロを目指すわけではないし、そこまでしなくていいよって思う方も多いでしょう。   ですから、独学でも全然楽しくバンド活動は出来ます。   更に上を目指し、仕事としてやっていきたいというのであれば習うことをおすすめします。   どちらも正解です。あなたのゴールがどこか?というところで、取るべき選択が変わってくるということです。  

まとめと余談

今回は、ベースの独学と習うことについて書いてきました。   結論をもう一度。  
  • お金を稼ぎたければ習うべき。
  • 楽しむだけなら独学で大丈夫。
  ここまで偉そうにうんだかんだ語ってきた僕も、プロを目指していたもののプロにはなれませんでした。   プロというのは、本当に狭き門です。1/10万くらいではないでしょうか?さらに長く続けられるとなると100組(人)もいないでしょう。そうなると1/1000万です。 ん~。宝くじ買おうかな?ってレベルですね(笑)   今では、プロとして事務所に所属して活動するだけでなく、オンラインで誰でも発信が出来ます。   YouTuberでも良いでしょう。個人で音源を売り出すことも可能です。僕のようにしがないブログ発信のネタにするも良いでしょう。   熱中して取り組んだことは、必ずなにかの役に立ちます。楽しんで頑張ってくださいね。
   
ウルとま
今回は「ベースが独学で大丈夫な理由と習うメリットを天秤に掛けてみよう。」についてでした。でぁ。また。
ウルとまのロゴ 最後まで読んで頂きありがとうございました。ご意見ご感想頂けたら幸いです。
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