BASS

伝説のベース弦「R.COCCO」のレビュー!1ランク上のハンドメイド弦。

R.COCCOのレビュー記事のアイキャッチ画像

様々なベース弦があり、どれを選んでも悪くないクオリティになってきています。

そんな中でも「Richard Cocco Senior弦」を今回使用してみました。

これは、感動モノです。

一人でも多くの方に知ってもらいたい!一度いいから使ってもらいたいと思いました。

結論

・張り立てのギラギラ感がなく、柔らかく手触りが良い。

・弾きやすさバツグン!

・バランスの良い音。

エリクサーをメインで使用していましたが、今回冒険してみて非常に良かったですね。

この記事をおすすめする方

  • 現在、使用している弦に納得がいっていない。
  • 良い弦を探している。
  • Richard Cocco Senior弦」が気になる。

そんなあなたにおすすめしたい記事となっていますので、ぜひご覧ください。

ウルとま

どーも。この記事は、

  • ベース歴20年
  • 10以上のバンド経験
  • ライブバーでベース演奏していた

ウルとま」が書いています。

一瞬で分かるこの記事の内容

  • 1:R.COCCOとは?
  • 2:R.COCCOの仕様
  • 3:R.COCCOの感想

Richard Cocco Senior弦」 を知っている方にも、知らない方にも役に立つ内容となっていますよ。

R.COCCOとは?

大手の弦メーカーは、その製作過程の大半を機械化しており、そこから出来上がってくるものは、まさに"製品"と呼ぶに相応しいものですが、R.Cocco Senior弦は、伝統的な製弦機と良質な材料のみを使用し、今をもって職人による手巻きという製法に頑なにこだわっています。

■楽器本体に比べますと、弦の品質やキャラクターというものは軽視されがちで、結果として無難な弦を使用しているケースは少なく無いと思いますが、1本1本細心の注意を払って、人の手で丁寧に製作された弦の良さ、というものは、やはり格別のものがあり、楽器の良さをより一層引き出してくれます。

メーカーサイトの解説より

Richard Cocco Senior弦は、長い歴史と豊富な経験や膨大な量の試行錯誤、素晴らしいミュージシャンとのコラボレーションから得られた優れたアイディア、そして確実な製作技術をもった職人の手による信頼性と安心感、それら全ての要素が結びついた、一味も二味も違いが感じられる、とても高いクオリティを持った弦です。

(Richard Cocco Senior弦は、手作業で時間をかけて製作されているイタリア製で、アメリカ製ではありません。)

メーカーサイトの解説より

リチャードコッコシニアはイタリアで生まれ、1951年にアメリカ合衆国へ。

10年間のコラボレーションの後、 リチャード・コッコ・シニア は、Alfonso Annecchiaricoを彼の遺産を継続できる唯一の人物であると認めました。

Alfonso Annecchiaricoは、R.Cocco®ストリングの唯一の所有者であり、 R.Cocco® の秘密の唯一の寄託者です。

リチャード・コッコ・シニアによって設計および開発された最高の素材と同じ機械が、並外れたギター弦を生み出し続けています。

かつては、アメリカのニュージャージー州にあったのですが、現在ではイタリアに工房を構えています。

「R.COCCO 」の仕様

STAINLESS STEEL(ステンレス)とNICKEL ROUND WOUND(ニッケル)の2種類の素材がラインナップされています。

4弦ベースの「ゲージ」と「素材」のラインナップをまとめました。

品名素材1弦2弦3弦4弦
RC 4 Fステンレス456580100
RC 4 Fニッケル456580100
RC 4 G ステンレス 456585105
RC 4 Gニッケル456585105
RC 4 Hニッケル507085110
4弦ベースのラインナップ
ウルとま

僕は RC 4 G の「45~105」「ニッケル」を使用しています。

「F」と「G」の違いは、3弦と4弦のゲージサイズの違いです。

どちらも少しの差ですが、実際に弾いてみると「弾きやすさ」や「音」の面で変わってきます。

個人差があり好みになるので、違いが分からなければ実際に両方使用してみることをお勧めします。

どのサイズが一番良い!というものはありません。あなたの好みで決めるべきものでもあると言えます。

「R.COCCO 」 の感想

ここからは実際に僕が使用してみて、独断と偏見によるレビューをしていきます。

まずは外箱から。

開封前

深紅の赤に金色のブランド名!めっちゃかっこいいです。

では、開封していきましょう。

各弦の梱包状況

エリクサーやダダリオ等々、いろいろな弦を使用してきたのですが、このような梱包は初めて見ました。

弦を張り替えたら捨てる「袋」ですが、ここまでしっかりした「袋」に1本ずつ入っているのは初めて見ました。

ウルとま

ちょっと感動!!

弦の長さ(出して伸ばした状態)

弦の長さ

1本目の弦を伸ばした時に焦りましたよ!

ウルとま

やっべ!短いかも…

そんな不安も必要ありませんでした。

4弦とも少し長いかな?というくらいだったので切らずに、そのまま張りました。

ロングスケールのベースを使用している方は、長さには注意です。

一番びっくりしたこと

「袋」から出した時に一番最初にびっくりしました。

触り心地が良い!柔らかい!音も良い!

大概の弦は、硬いイメージがあります。

その感覚あってこそかもしれないんですが、手触り感がホント柔らかいんですよ!

決して「ベロンベロン」「ペラペラ」という感じではないんですよ!

ウルとま

一度触ればこの感覚が分かってもらえるかな?

実際の音

ベース個体の差もあるし、環境も違うのであなたと同じ音になるかは分かりませんが、参考までに聞いていってください。

参考音源動画

「指弾き」と「スラップ」の2奏法でRecしてみました。

参考になれば非常にうれしいです♪

サクッとドラムを打ち込んで、即興フレーズで録音しました。どうぞご覧ください。

「R.COCCO 」 レビューのまとめ

伝説のハンドメイド弦「R.COCCO」のニッケル「45~105」を使用したレビューを書いてきました。

参考音源を録った時は、弦を張って1週間後にRecしました。

ウルとま

張ってすぐに録っておけば良かった…

コーティング弦ではないので、弦の寿命が気になるところですね。

どのくらいの期間ベース弦はもつか?は、弦がダメになったら追記しますね

一瞬で分かるこの記事のおさらい

  • 1:R.COCCOとは?
  • 2:R.COCCOの仕様
  • 3:R.COCCOの感想

気になるところがあればコメント頂ければ、全力で返信させてもらいます。

再度仕様を確認して、あなたに合うセットを選んでみてください。

品名素材1弦2弦3弦4弦
RC 4 Fステンレス456580100
RC 4 Fニッケル456580100
RC 4 G ステンレス 456585105
RC 4 Gニッケル456585105
RC 4 Hニッケル507085110
4弦ベースのラインナップ

R.COCCOの感想

まずパッケージがカッコいい!←音には何も関係ないけど、ちょっとウキウキする♪

一弦ずつの梱包が丁寧。

最初に弦を触った時には、さすがに驚いた!「柔らかい!!!」と。

張る際にも、切る必要もなく便利だった。

新品の癖のあるハイがなくミッドが強めの音。僕は大変好み。

柔らかいから弾きやすさもバツグンに良かったです。

そして、比較的金額も安い!!

これはぜひともおすすめしたい!ということで、この記事を書きました。

ウルとま

一度は使って欲しい代物だと感じました。

ぜひ、お試しください。

ウルとま

今回は「伝説のベース弦「R.COCCO」のレビュー!1ランク上のハンドメイド弦。」についてでした。でぁ。また。

ウルとまのアイコン

最後まで読んで頂きありがとうございました。

ご意見ご感想頂けたら幸いです。

  • この記事を書いた人

とま

中学3年からベースを始め、高校2年からバンドを始める。 20年以上、趣味は音楽一筋。 ベースについての知識を余すことなく、発信していきます。 現在進行形でボイトレを学んでいます。 「楽しむ」が、人生のテーマ。 「一人でも多くの人に、音楽を楽しんで欲しい。」 「音楽で悩むことの手助けになりたい」 そんなブログを目指しています。 「リアルな体験、リアルな言葉を箱へ詰めてお届け」 そんな由来の【まことばこ~真箱~】 座右の銘は「絶対は自分の為だけにある」