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ベース「初心者」何から始めればいい?まずはこの3つ。「方向性、チューニング、知識」

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まだベースを持ってないけど、始めたいと思っているあなた。

ひとまず、ベースは手に入った!でも、なにから始めたらいいか分からない・・・

そんなあなたに、最初に始めることを書いていきますね。

最初から、いきなり曲を弾くのは、少し我慢してください。

初めて車に乗るのに、いきなり高速を走ろうとするようなものです。

危ない!危ない!

「二度と車に乗りたくない!」となってしまいますよね。

それと同じで、いきなり曲を弾こうとしても、まず弾けません。挫折まっしぐらです。

挫折しないコツは、楽しむことです。基礎練習も楽しむ!初めて触るベースを楽しむ。

なによりも楽しむことが一番です。そして、楽しむことで成長スピードが格段に増します。

まずは、段階を踏んで、少しずつ「出来た!」を増やしていきましょう。

・方向性の決定

・チューニングの仕方

・前提としての知識

こちらの3点です。

初心者がまずすべきこと【その1】ベーススタイルの「方向性」

ベースと言えば、どんなイメージを持っていますか?

奏法やパフォーマンス、目指すところと、いろいろな視点が、あるかと思います。

まずはぼんやりでもオッケーですので、イメージしてみてください。

イメージ出来ないと、その先へ進むことが出来ません。人間は想像したこと以外は、出来ないようです。

まずは、目標を定めましょう。

奏法

奏法に関しては、こちらで詳しく解説していますので、ごらんください。

初心者でも知っておきたいベースの弾き方と特徴。「3種類」
てらすみ・ぎもんベースってどうやって弾くの? どんな弾き方があるの? どうやって使い分けるの? そんな疑問を解決していき ...

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ここでは、簡単に解説します。

奏法 3種類

・ピック

・指弾き

・スラップ

と大きく分けて、この3種類が挙げられます。

どれが良いとか、悪いとかということはありません。

それぞれ、良さがあり、弱点もあります。

ウルとま

じゃ、良いとこ取りしよっかなぁ・・・

なんてのも、出来る事なら避けた方が良いです。

どれか一つに絞って、まずは、一つをある程度自由が利くように弾けるまで、練習することが大切です。

パフォーマンス

パフォーマンスに関しては、少し先のことになるかと思います。

まずは、弾けるようになってからのステップです。

しかし、イメージを持っておくことで、モチベーションが大きく変わってきます。

「イメージする」って大事なことなんです。

個人的な話なのですが、僕は、ライブ中は動き回るベーシストでした。

動けば動くほど、ベースの演奏に影響が出てきます。リズムはズレる。まとまりのない演奏になってしまう・・・

そんなことをしてしまいました。ベースはバンドで、重要なポジションです。

最低限、曲に影響を与えないパフォーマンスがいいですね。

「エアーギター」なんてものもありますよね。

まずは、パフォーマンスは「エアー」をお勧めします。

これ、ぶっちゃけテンション上がりますwww

目標「目指すところ」

「ベースをなぜ弾きたいんですか?」という質問の答えになる部分です。

一人でコピーをして、息抜きをしたい。

バンドをやってみたい。

プロになりたい。

上記以外にも様々あるかと思います。

あなたの目標ですから、どんなものでも間違いはありませんので、安心してください。

「目指すところ」すなわち、ゴールを決めることで、進む道が見えてくるということが大事なことだと思います。

山の中を、闇雲に登っていったら、迷子になってしまいます。

道があれば、どこかしらへたどり着くことが出来るでしょう。

その先に、例えば友達の家だったり、ライブ会場だったりと、行き着く先があれば、迷子にならずに進むことが出来ます。

ですから、目標はしっかり持ってくださいね。

初心者がまずすべきこと【その2】基礎中の基礎「チューニング」

ここでは、一歩踏み込んで「チューニング」について、書いていきます。

「チューニングはしっかりしよう!」とよく言われると思います。

・なぜ「チューニング」が大事なのか?

・チューニングの基本

・チューニングをするタイミング

上記、3点を見ていきましょう。

チューナーは、まだ無いし、どんなものが良いか分からない!なんて時は、クリップ型が安くて扱いやすいのでお勧めです。

 

なんで「チューニング」が大事なの?

例えば、「C」の音を、バンドで鳴らしたとします。

どこかのパートが、少しズレていると、濁った変な和音になります。

ウルとま

少しなら、平気でしょ?

なんて思っていたら、こらから改めていきましょう。

リスナーからすると、不快な音になります。ボーカルがいるバンドでは、音程が取りづらくなります。

ハッキリ言って、良くないことばかりです。

そして、正確なチューニングをしていないと、正しい音感が身に尽きません。

音感が身につかないと、バンドアンサンブルが聞き取れないや、耳コピが出来ないなど。

これからのベースライフに、大きく大きく影響してきますから。

チューニングの基本

弦は、ペグに巻き付けられ、ペグを回すことでチューニングを行うことが出来ます。

チューナーを使用すると便利です。音叉などもありますが、手間ですね。耳を鍛えるには良いですが。

チューニングを合わせる際に、現在の弦の張り具合いが、少し高かったり、低かったりすると思います。

低い際は、そのまま張って合わせれば問題ありません。

しかし、高かった場合は、一度下げてから、張って合わせるようにしましょう。

弦を貼って音を合わせるのと、緩めて合わせるのでは、力の掛かり具合が逆になります。

なっしゅびる・げっつ

すぐにチューニングが狂うんだけど!?なんで!?

まずは、張る方向、つまり音を上げながら、チューニングを合わせてみてください。

多少、安定するようになるかと思います。

チューニングをすべきタイミング

弾き始めには、必ず一度確認しましょう。

癖になるほど、チューニングはすることが大事です。

あとは、違和感を感じた時です。

例えば、

ポイント

・ギターであれば、コードを鳴らした際に、変な響きがする

・ほかの楽器と合わせた時に、違和感がある。

・演奏の間に、確認。

と言った具合です。

演奏の間の確認は、念のためにしておくと良いと思います。

曲中に、チューニングを直すことも可能ですが、最初はそれどころではありませんから。

のちのち、出来るようになるので、まずは、演奏に集中できる状況を作るようにしておきたいところです。

初心者がまずすべきこと【その3】覚えておくべき「知識」

「ベースギター」という楽器についての「知識」です。

知らなくても問題はありませんが、知って理解している方が、これから先の成長度に影響が出てきます。

可能であれば、勉強しておきたいことですね。

ベースの役割

ソロでベースを弾く方もいるでしょう。ソロはメインになるので、ガンガン前に出て行って良いと思います。

「バンドで演奏するベース」というのが、多くのベーシストに当てはまることかと思います。

ウルとま

僕も、バンドでベースを弾いていました。

バンドでのべースの役割は、「縁の下の力持ち」です。

ボーカルやギターのように、前へ出ていく機会は少ないです。

しかし、ベースがしっかりしていないバンドは、グルーブが感じられません。バンドとしても安定しません。上物のボーカル、ギターも演奏しにくく、歌いにくいはずです。

つらつらと悪いことばかり並べてしまいましたが・・・

逆に、ベースがしっかりしているバンドは?

グルーブがあり、安定感もあり、ボーカル、ギターが生き生きしている。

分かりましたか?

バンドでは、ベースがカギを握っていると言っても、過言ではないくらい重要なポジションです。

決して、表へ出ていく立場ではないのですが、下から押し上げていくポジションです。

ということで、どうすればバンドが良くなっていくだろう?ということを、常に頭に置いて置きたいところです。

ベースが奏でる音域

ベースは、低音楽器と言われます。

なっしゅびる・げっつ

ギターとベースの違いってなに?

そんな質問は、頻繁にありませんか?

ウルとま

弦の数が違う!

6弦ベースなんてものも、ありますしね。

答えは、奏でる音域の違いです。

ベースの低音としての音域は、20hz~300hz辺りと言われます。

しかし、ベースは、中低域、中高域の音も出せます。そして、音には倍音なんてものも、発せられています。

ここで特に、覚えておいてほしいことは、

ウルとま

ベースの役割のメインは、低域にあるよ!

ということです。

低域を意識してくださいね。

「エレキ」の特徴

エレキギター、エレキベースと言われますが、この「エレキ」ってわかりますか?

電気信号のことですね。ピックアップで、振動を電気信号へ変換し、アンプで音を増幅し、出します。

逆に、アコースティックは、ボディに穴が開いていて、ボディの中で、音を響かせます。

ウルとま

夜だから、静かに練習しようっと。

なんて、生音で練習することはありませんか?

生音での練習は、おススメしません。実際に、聞くベースの音は、アンプから鳴る音です

詳しくは、こちらで、細かく解説していますので、ご覧ください。

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ベース「初心者」は、楽しみがいっぱい!

ということで、今回は、ベース「初心者」が、何から始めたらいいか分からなくなった際に、まずは、読んで頂きたいことを書いています。

「とりあえず、曲が弾きたいのに!!!」その気持ちは、痛いほど分かります。

ですが、出来るだけ長く、ベースを楽しみ、音楽を楽しみ、ベースに触れられるように。

挫折しないように頑張ってほしいと思います。

そのためには、出来ないことを我慢してやるのではなく、少しずつの「出来た」を、積み上げていくことです。

そうしていれば、2~3ヶ月もしないうちに、数曲弾けるようになっていますよ。

辞めさえしなければ、誰でも出来るようになります。ただ、練習の仕方を間違えてしまったり、分からなかったりして、辞めてしまう方が見受けられます。

もったいないですよね。音楽は、一生続けられる趣味にすることが出来ます。

プロでなくても、いいんです。楽しければいいんです。これからは、そんなアマチュアミュージシャンが、稼ぐことの出来る時代になっていくかもしれません。

むしろ、初心者だからこそ共感しあえることもあるはずです。

やることに意味があるんですね。

これからの、あなたのベース人生がより良いものになれば、幸いです。

ウルとま

今回は「ベース「初心者」何から始めればいい?まずはこの3つ。「方向性、チューニング、知識」」についてでした。でぁ。また。

最後まで読んで頂きありがとうございました。ご意見ご感想頂けたら幸いです。


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