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立つとベースが弾けない!?「3つ」の理由と注意すべき「3点」

立つとベースが弾けない理由と注意点記事のアイキャッチ画像

せっかく座って弾けるようになってきたのに、またまた壁にぶつかっていませんか?

ウルとま

次のようなご相談を頂きました。

ずばり解決していきましょう!

座って弾いたら弾けるのに、立つと弾けなくなってしまいます。
しかも、長時間弾くと肩が痛くなります。
なにか改善策はありますか?

一瞬で分かるこの記事の内容

  • 1:立つとベースが弾けなくなる理由
  • 2:立ってベースを弾く時に注意すべき3点
  • 3:おすすめストラップの紹介

「ベースが重い」「安定しない」そんな場合には、ストラップの見直しがおすすめ!

立って弾くにはストラップが必須です。ストラップ選びは慎重になるべきなんです。

ストラップを変えるだけで、びっくりするほど安定するようになります。

商品名おすすめ度おすすめポイント
Comfort Strapp ☆☆☆☆☆プロも御用達。疲労軽減効果絶大!安定感もバッチリ!
MONO Betty Guitar Strap ☆☆☆☆☆オシャレかつ機能は最高クラス!1本あれば大活躍間違いなし。
AIR CELL/ASG70N ☆☆☆コスパ最強!しっかりとヘッド落ちも防げ、安定した演奏が出来る。
取り外しを頻繁に行うには、少々難ありかも?
おすすめストラップ一覧

この記事をおすすめする方

  • 立って弾くと座って弾いていた時のようには、弾けなくなる…
  • 立って弾こうとすると、身体のどこかが痛くなってくる…
  • どうして立って弾くと上手く弾けないのか分からない…

そんなお悩みをお持ちのあなたへ向けて書いていきます。

ベースを弾いていたら「必ず」と言ってもいいほど、誰もがぶち当たる壁です。

そして、必ず解決できますので、ぜひ最後までご覧ください。

この記事がおすすめできない方

  • ベースを立って弾くことは、絶対にない。
  • すでに余裕で立って弾けて、なんの問題もない。
  • 使用ベースがウッドベースだ!

そんな方には、向かない記事となっているかもしれません。

お時間があれば、ご覧頂ければと思います。

ウルとま

この記事は「ベース歴20数年」Britishバーで演奏していた頃に、演奏者は無料でドリンクを頂いていました。

ふとした時に自分のビールを彼女が飲んでしまい、イギリス人店長に英語でマジギレされ、「F××K YOU!!」しか聞き取れなかった(ウルとま)が書いていきます。

結論

座って弾くときに今の時点まで、弾けるように時間が掛かりましたよね?

立って弾くにも、最低限の練習時間は掛かりますので、焦らずに少しずつ進んでいきましょう。

ストラップを見直すことで、「ヘッド落ち」や「左手への負担軽減」、「安定感が得られる」など、解消できることもあります。

なぜ立つとベースが弾けなくなるのか?3つの理由

最初は座って練習し始めるのが一般的です。いきなり立って弾く方は多くはいないはずです。

まずは座って弾いている時の「スタイル」をチェックしてみてください。

スマホで写真をパシャっとしたら、より客観的に観れますよ!

座って弾くスタイル

  • 「運指」「ピッキング」それぞれに集中出来る
  • ボディが安定している。
  • 無理な力が入っていない。

おそらくこのような良い面が見られると思います。

座って弾いている状態に出来るだけ近づけることで、立って弾くときも演奏しやすくなっていきます。

立つとベースが弾けなくなる理由(1)

単純に練習時間が足りない。

初めてベースを触り始めてから、今くらいに弾けるようになるまでに、どのくらいの時間が掛かりましたか?

多分すぐではないですよね?結構な時間が掛かっていませんか?

座って弾けるようになったから、立っても同じように弾ける!と思いがちですが、立って弾くのと座って弾くのでは、全然違います。

座って弾けるようになるまでの時間ほど掛からないはずですので、引き続き立って弾くようにしていってください。

まずは、簡単なフレーズからが良いです。

ルート弾きのようなね。

ある程度の時間を掛ければ、弾けるようになってくるはずです。

弾けるようになった!という成功体験を多く自分に与えることが大切ですよ!

挫折しない楽しさを得ることが出来るはずです。

立つとベースが弾けなくなる理由(2)

ベースを低く構えすぎてしまう。

ロックアーティストに多くみられる「低くベースを構える」スタイル。

かっこいいですよね!

でも、最初から低く構えてしまうと全然弾けないですよ!

ベースの位置が下がると、両手ともに座っていた時とは全然違う使い方をしないといけません。

まさに「初めて弾く」という感覚になります。

最初は、座っている時と同じ位置に来るくらいに構えて立って弾くことに慣れましょう。

慣れてきたら徐々に下げていきます。徐々にね!いきなりガツンと下げたら、ダメダメ!

少し下げて無理なく弾けるようになったら、また少し下げる。この繰り返しです。

最終的には、あなたに合った高さ、つまり「このポジションがかっこよく見えるし、弾いていて違和感がない!」というポジションに出会えるでしょう。

立つとベースが弾けなくなる理由(3)

ベースの安定が悪く、余分な力が入ってしまう。

ベースの構造上、どうしてもヘッドが下がってきます。これをヘッド落ちと言います。

ヘッド落ちとは?

ストラップを掛けて立った状態で、両手をベースから離してみてください。

ズルズル~っとヘッドが下がっていきませんか?

このヘッドが下がることをヘッド落ちと言います。

ヘッド落ちすることで、左手ではベースを持ちあげながら運指を行うことになります。

ピッキングする右手でも、ボディを支えながら演奏することになるでしょう。

そうなると両腕だけでなく「首」や「肩」など、演奏では使用しない箇所へも負荷が掛かってきてしまうんですね。

立ってベースを弾くときに注意すべき「3点」

立つと弾けなくなる理由の解決策となる3つの注意点となります。

参考にしてみてください。

「時間が掛かるもの」と認識する

せっかく座って弾けるようになったのに、また弾けなくなるなんて!!!

そんな気持ちは痛いほど分かります。

ですが、座って弾けるようになったのであれば、必ず立って弾くことも出来るようになります。

誰もが通る道で、なにかしらの方法で乗り越えて行っています。

「弾けない」と思う前に、「弾けるようになる!」「弾けるようになってやる!」くらいの気持ちで弾き倒していきましょう。

間違っても立って弾けないから、座って弾くというように戻らないように!

時間を費やした分成長していきますよ!

ベースの位置はどの辺り?

まずは、座って弾くぐらいの高さで練習する。

一般的に座って弾くのと同じくらいの高さが弾きやすい高さと言われます。実際に高く構えたら弾きやすいはずです。

ですが、スタイルは完全に好みです。高くても低くてもその位置があなたがかっこいいと思えば、それが良い位置です。

低く構えるほど、左手首に負担がかかってきますし、肩や腕にももちろん負担はかかります。

右手に関して言えば、構え方が全くと言っていいほど変わってきます。

低く構えるメリットと言えば、「ルックスがかっこいい」ではないですか?

なにを隠そう僕も低く構える派です。理由はかっこいいから!!!

最近は高く構えるのもかっこいいなぁと思い始めました。

絶対的に安定感と弾きやすさがあるのは、高い位置に構えることでしょう

ヘッド落ちの軽減

ヘッド落ちを軽減するには、ストラップが有効!

ヘッド落ちがなかなかの厄介ものなんです!

・支えなければならない

・気を使わなければならない

という「演奏」とは関係のないことに、気を取られてしまいます。

そんな中で演奏をしようとすると、演奏に集中できず「肩」「首」など、いろいろな部分へ力が入ってしまいます。

そんなヘッド落ちを防ぐのに有効なのが、ストラップ選びです。

「レザー」のものが滑りにくかった印象があります。

ですが、「レザー」のものは、幅や形状にも寄りますが、肩に負担が掛かることもありますので、クッション性が良く滑りにくいものがおススメです。

痛みが出たら要注意!!

痛みの出る原因

  • 構える位置があなたに合っていない。
  • 力が入り過ぎて「筋肉」や「筋」が緊張する。
  • ストラップが肩に食い込む。

身体のどこかが痛くなるというのは、やはりなにか原因があります。

そして、それは改善しなければならない点です。

次の日には治っているくらいの痛みであれば、ひとまず気にしなくてもいいと思います。

ですが、あまりに痛みを感じる場合や、痛みが長引く際には、痛みが引くまでは休養してください。

腱鞘炎になってしまったら、ベースを弾けなくなってしまいます。

「腱鞘炎」を患ったゆえに、ベーシストとしての道を諦めなければならない人達もたくさんいます。

あなたには、そうなってほしくないので十分気を付けてくださいね。

滑らない、肩が痛くならない為のストラップ選び「おすすめ3選」

ストラップの選び方は半分は好みです。好きな柄、色、素材等あるでしょう。

今回は、「滑らない、痛くならない」にフォーカスしておすすめしていきます。

商品名おすすめ度おすすめポイント
Comfort Strapp ☆☆☆☆☆プロも御用達。疲労軽減効果絶大!安定感もバッチリ!
MONO Betty Guitar Strap ☆☆☆☆☆オシャレかつ機能は最高クラス!1本あれば大活躍間違いなし。
AIR CELL/ASG70N ☆☆☆コスパ最強!しっかりとヘッド落ちも防げ、安定した演奏が出来る。
取り外しを頻繁に行うには、少々難ありかも?
おすすめストラップ一覧

Comfort Strapp

ベース用とギター用がありますので、お間違えのないように。長さも様々ありますので検討してみてください。

肩への負担軽減と言ったら、まずこちらが上がってくるでしょう。

身体に優しいストラップ!長時間演奏を楽しめます!

MONO Betty Guitar Strap

ベーシストのみならず、ギタリストも愛用者が多い MONO Betty Guitar Strapです。

Comfort Strapp 同様に、安定感や疲労軽減効果はかなり見込めますよ!

商品の説明

Bettyストラップシリーズでもギター/ベースケース同様のマテリアルが使われており、軽量かつスマートな機能が満載です。
クラシックなデザインでありながらハイテク素材を使用、過去から未来への橋渡しをこのBetty ストラップが演じてくれます。

Betty ストラップのワイド幅デザインと内部ネオプレンにより、重い楽器からの負担だけでなくT-シャツや皮膚への負担も配慮されています。
快適性をより高いレベルへ導き音楽に集中できます。
隠れミニポケットにはピックやスライドなどが入り実用性にも長けています。
ブラック金属パーツと帯紐とのマッチングもクールで、MONOストラップはミュージックライフスタイルの一部を演じてくれるはずです。

また、LサイズとSサイズの2種類の長さをご用意しています。
Lサイズ(全長約143cm)に加え、テクニカル指向のベーシストに最適なSサイズ(全長約116cm)の2タイプになります。

※サイトより転載

ギグケースでも有名なMONOのストラップです。

AIR CELL/ASG70N

コスパ面で見ると一番でしょう!

ちょっとごつさはありますが、安定感もしっかりしています。

クッション性も良く、負担軽減が期待できます。

サイズ選びに注意してくださいね!

おまけ:Get'mGet'm (ゲットムゲットム) ギターストラップ

おまけで僕が愛用のストラップも上げちゃっておきます。

ゲットムゲットムの赤を使っています。単順にデザインが気に入ったから買った!以上!

ウルとま

そんな選び方もありですよ!というか僕はそんな選び方しかしません。

ちなみに、こちらはデザイン重視の方向けになるので、安定感やクッション性、負担軽減面を見ると他の3点よりは劣ってしまいます。

でも、かっこいいでしょ?ww

GET'M GET'M STRAPS / Speed Star White
created by Rinker
ウルとま

僕のコンセプトはかっこよければ良しですから♪

ギターストラップ/ベースストラップ/ドラム/スティックケース専門店「#9」

オリジナルのレザーストラップを制作している「#9」さんのサイトも紹介しておきます。とことんこだわるのであればオリジナルでしょう!

なっしゅびる・げっつ

立つとベースが弾けない時の理由と注意点「まとめ」

座って弾けるのに、立つとベースが弾けなくなって悩んでいるあなたへ、立って弾けるようになるよ!という記事でした。

また「肩」や「腰」などの負担軽減のために、ストラップ選びで大きく改善出来る事も解説してきました。

もう一度おすすめストラップを紹介しておきますので、ご参考までに!

商品名おすすめ度おすすめポイント
Comfort Strapp ☆☆☆☆☆プロも御用達。疲労軽減効果絶大!安定感もバッチリ!
MONO Betty Guitar Strap ☆☆☆☆☆オシャレかつ機能は最高クラス!1本あれば大活躍間違いなし。
AIR CELL/ASG70N ☆☆☆コスパ最強!しっかりとヘッド落ちも防げ、安定した演奏が出来る。
取り外しを頻繁に行うには、少々難ありかも?
おすすめストラップ一覧

この記事では、以下のこと書いてきました。

再度気になるところがあればもう一度読んでみてください。

この記事のおさらい

  • 1:立つとベースが弾けなくなる理由
  • 2:立ってベースを弾く時に注意すべき3点
  • 3:おすすめストラップの紹介

座って弾けるようになったのであれば、必ず立って弾けるようになります。

ポイントの画像

最低限の練習時間は必要

最初は高めに構える

体への負担を減らして、演奏に集中出来るようにする!

ウルとま

楽しむことを忘れてはいけないよ!

悩むよりまずは練習していきましょう。練習というより楽しむっていう感覚が理想ですね。

気が付いたら、弾けるようになってた!となるでしょう。

少しでもいいので、毎日弾くようにしたほうがいいですよ!

ウルとま

今回は「ライブがしたいのに、立つとベースが弾けない!?ストラップの見直しを!」についてでした。でぁ。また。

ウルとまのロゴ

最後まで読んで頂きありがとうございました。

ご意見ご感想質問等、頂けると幸いです。

  • この記事を書いた人

とま

中学3年からベースを始め、高校2年からバンドを始める。 20年以上、趣味は音楽一筋。 ベースについての知識を余すことなく、発信していきます。 現在進行形でボイトレを学んでいます。 「楽しむ」が、人生のテーマ。 「一人でも多くの人に、音楽を楽しんで欲しい。」 「音楽で悩むことの手助けになりたい」 そんなブログを目指しています。 「リアルな体験、リアルな言葉を箱へ詰めてお届け」 そんな由来の【まことばこ~真箱~】 座右の銘は「絶対は自分の為だけにある」