音楽機材

[DTM・DAW]モニタースピーカーは必要!重要性の解説と選び方。

てらすみ・ぎもん
モニタースピーカーが欲しいけど、 どれが良いのか分からない!
  • モニタースピーカーってなんで必要なの?
  • どのくらいのサイズがいいの?
  • 設置の仕方がわからないんだけど。
  • 結局どれがいいの?

そんな疑問を持つ方へ向けて書いていきます。

以上の4点について見てみましょう!

モニタースピーカーの必要性。使うべき理由!

  • 音がフラットに聴こえる
  • 良く言って癖がない
  • 音の分離性が良い

これがモニタースピーカーの特徴です。

DTM・DAWでのMIX作業時はこういうスピーカーを選ぶべきです。

モニタースピーカーが必要な理由。

スピーカーによっては、ローが強く出るように設計されていたり、
逆にハイが出るようにといろいろな趣向があります。

こういったスピーカーを使ってしまうと

作業時にモニターする上で、この個性があだになるのです。

例えば、ローの強いスピーカーでミックスするとしましょう。

ウルとま
いい感じに出来たぞ!

満足感満載で、wav.に変換し、CDを焼きました!(mp3?)

よーし!車で聴いてみよう!

ちゃんちゃんちゃーーーー、、、、

なっしゅびる・げっつ
あれ?ローがスッカスカじゃね?

となるのです。

ポイント

マスター音源を作る際に、フラットなモニターでミックスしなかった

という原因です。

視聴環境は、人それぞれ十人十色です。

マスター音源は、出来るだけフラットな音作りをする事が大事です!

リスナーがどのような環境でも

違和感なく聴けるようにフラットにしておくべきです。

ポイント

原音を忠実に再現できていると感じるスピーカーを使用しよう。

モニタースピーカーのサイズはどのくらいのものが良い?

ウルとま
私が使用しているものを紹介します。

FOSTEX アクティブ・スピーカー PM0.3H(B)

上下にスピーカーコーンが付いているタイプが大部分を占めます。

PM0.3Hは15w+15wという仕様になっていて

ツイーターコーン 15w

ウーファーコーン 15w

ということになります。

てらすみ・ぎもん
15wって小さくない!?

アンプの記事でも書いていますが、
スピーカーはある程度の音量を上げてこそ本領が発揮されます。

楽器用アンプの記事はこちら。

ベースアンプは自宅の練習でも、使用するべき3つの理由。上達したいあなたへ。

ベースの練習する際に、アンプを通して練習することは、上達するうえで非常に大切なことです。 そんな風に思ったあなたは、この先の解説を、ぜひとも読んでください。 そんなあなたに、ぜひとも読んで頂きたいです ...

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6畳一間で、巨大なスピーカーを用意しても
ハッキリいって邪魔なだけ!

確かに大きい方がカッコいいですよね?

しかしカッコいいだけで

本領発揮できなければ意味がないです。

自宅での大型スピーカーの使用は?

宝の持ち腐れ!猫に小判!豚に真珠!になる。

6畳一間であれば

ポイント

高さ45×幅25 cmくらいを目安に!

選ぶポイント!

自宅用として選ぶのなら

  • 小さくて音が良いもの。
  • アクティブスピーカー
  • その他好み

FOSTEX アクティブ・スピーカー PM0.3H(B)

サイズ:10(W)×18.5(H)×13(D) cm

重量:1.49kg(R側) 1.44kg(L側)

PM0.3Hは見てお分かりの通り、

実にコンパクトです。

それでもボリュームは13時くらいのところまでしか上げません。

でも実はもうちょっとグレードアップしたい気持ちになってます。

アクティブ?パッシブ?

スピーカーには

アクティブスピーカーとパッシブスピーカーの2種類があります。

この2つの違いは

アクティブ:アンプが内蔵されている

パッシブ :アンプが内蔵されていない

アクティブスピーカーは接続すれば、音が出せます。

しかし、パッシブは別途でアンプの用意が必要です。

とことん音にこだわりたければ、パッシブでアンプも厳選するべきなのでしょうが

価格面を考えるとあまりお勧めはできません。

間違えないようにチェックはしておくべきでしょう。

あとは好み!

「フラット」といっても、

  • 構造
  • 仕様
  • 原産国

などの違いによって、音の作りに違いが出てきます。

実際に視聴することがベストですが

すべてを視聴するのは困難なことなので

ある程度絞っていきましょう。

設置の仕方。机にドンっっと置くだけではダメ!

設置のポイント

  • 壁に近づけすぎない
  • 部屋に平行に設置しない
  • 高さに注意

壁に近づけすぎない方が良い理由。

スピーカーを壁に近づけすぎると低音成分が出過ぎてしいます。

壁を反射して回り込みが起こるのです。

目安

壁から50~60cm離す

どうしても壁に近くなってしまうという方は

吸音材をしようすることをおすすめします。

スーパーダッシュ 新しい24ピース 300 x 300 x50mm ピラミッド 吸音材 防音 吸音材質ポリウレタン (24pcs, Black)

スポンジタイプもありますが、

ウルとま
ちょっと見た目が不細工になってしまうかな?

平行に設置するとなにがいけないの?

スピーカーから出る音は、実際に出た音に加えて

部屋の反射音も含まれるからです。

良い設置ポイントを探してみる工夫が必要ですね。

どこに反射しているかなんて、目には見えないのですが、、、

平行に設置すると、真後ろの壁に当たって直線的に

返ってくるというイメージになります。

メモ

打ち消し合ってしまう。

ということになりかねませんね。

一番気にするべきところ。スピーカーの高さ。

  • 座った時にツイーターの下くらいが耳の高さと合うように設置する。
  • 直接耳に向けるのではなく、両肩くらいを目安にする。
  • 近すぎず、遠すぎず。

ツイーターが耳の高さより低い位置にあると、音像がぼやけてしまいます。

スピーカースタンドを使用するのがいいでしょう。

独立して安定もします。

 

キクタニ モニタースピーカースタンド 天板:240mm×210mm 高さ:206mm インシュレーター付 MO-SPS

インシュレーター付きなのもおすすめです。

 

身長差もありますが、椅子に座った高さはおおよそ120cm辺り

を目安にするとよいでしょう。

 

ツイーター音は指向性が強い為

直接耳に当たると定位や音像が掴みにくくなります。

両肩を目安に少し広げましょう。

 

距離は微調整しながら、よりよい位置を探りましょう。

結局どれがいいか分かんないって方へのおすすめ。

ここまで、モニタースピーカーについて

要点を記述してきました。

なっしゅびる・げっつ
で、結局どれがいいの?

そんなあなたへいくつかおすすめをしておきます。

価格面や環境を考慮して、選んでみてください。

お薦めモニタースピーカー

  1. YAMAHA MSP5 STUDIO パワードモニタースピーカー×2本
  2. マッキー パワードアクティブスピーカー CR4
  3. TASCAM 2ウェイパワードモニタースピーカー VL-S3BT
  4. アレシス(Alesis) アクティブスピーカー・システム ELEVATE3 MKII ペア
  5. ヤマハ(YAMAHA) パワードスタジオモニター HS5 ペア
  6. TANNOY アクティブ スタジオモニター スピーカー REVEAL 402 2台セット オリジナルステッカー付 【国内正規品】
  7. ジェネレック(GENELEC) モニタースピーカー 8020DPM ペア

様々な価格帯とサイズを選んでます。

 

YAMAHAは多くの方より高評価を得ています。

 

GENELECは一番欲しいですが、ちょっと高価なものですね。

間違いはないものです。

 

個人的にはTANNOYを検討中です。

また、新しくした時にはレビュー記事あげます。

 

あなたならどのモニタースピーカーを選びますか?

ウルとま
ということで、今回は

[DTM・DAW]モニタースピーカーは必要!重要性の解説と選び方についての記事でした。

でぁ。また。

ウルとまのロゴ

  • この記事を書いた人

とま

中学3年からベースを始め、高校2年からバンドを始める。 20年以上、趣味は音楽一筋。 ベースについての知識を余すことなく、発信していきます。 現在進行形でボイトレを学んでいます。 「楽しむ」が、人生のテーマ。 「一人でも多くの人に、音楽を楽しんで欲しい。」 「音楽で悩むことの手助けになりたい」 そんなブログを目指しています。 「リアルな体験、リアルな言葉を箱へ詰めてお届け」 そんな由来の【まことばこ~真箱~】 座右の銘は「絶対は自分の為だけにある」