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ミックスボイスとミドルボイスの違いは何?同じなの?

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ミックスボイスと言う方もいるし、ミドルボイスと言う方もいます。

はたまた、「どちらも同じだよ!」という方もいます。

色々な情報が飛び交う中で、何が正しいのか分からなくなってしまいませんか?

今回はそんな「ミドルボイス」と「ミックスボイスについて」のお話となります。

結論

ミックスボイスとミドルボイスは違う!

では、ミックスボイスとミドルボイスはどう違うのでしょう?

図も交えて、分かりやすく解説していきます。

言葉の意味や、表す部分は、知っているか?否か?で大きく変わってくるはずです。

僕は分からない言葉を発見した時は、「チャンス!」だと思います。だって、また、新しいことを知れるんですよ?そんなチャンスは、多くはないですよね。

また、より効率的に「ボイストレーニング」を行うには、自分の声の現状を知る事が第一です。

とはいえ、なかなか自分で判断することは難しいです。僕も、判断はできません。

そんなあなたは、こちらの記事もご覧ください。

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選択肢は、いくつもあります。せっかくなら気になった時に、身につけてしまいたいところですね。

ミックスボイスとは?

上の図をご覧ください。

ファーストレジスタからサードレジスタまで、一本通して、歌い上げることをミックスボイスと言います。

いわゆる声区融合ということになります。

裏声と地声がミックスされているから、ミックスボイスと言われることが多いのですが、実はそれとは、違うという見解が有力のようです。

ミドルボイスとは?

ファーストブリッジからセカンドブリッジの間の声の種類を指します。

地声と裏声の中間的なところです。

こちらのミドルボイスを習得する事で、ミックスボイスが完成します。

ただ、このミックスボイスは、いきなり出せるという方は、ほとんど居ないと言われています。

練習を重ね、「訓練を積んで取得できる声色」という事でしょうね。

多くの方が、このミドルボイスの取得に努力を重ねています。

ウルとま

僕も、ミドルボイスを出せるようになるまで、時間が掛かったよ!

簡単に出せる声ではないからねー!!

なっしゅびる・げっつ

これがまた厄介なことに、少し出せたからと言って、すぐに歌に落とし込めるわけではないのです。

言葉によって、出しにくい言葉があったり、音程が上下することにより、声帯が開いてしまい、出せなくなったりということが多々あります。

何度も何度も練習して、身体で覚えて、習得していく一種の技(テクニック)ですね!

  • 簡単に出せない!
  • 難しい!

そういった理由も、ミドルボイスが出したいと思わせる魅力なのかもしれませんね。

ミックスボイスとミドルボイスの違いの「まとめ」

今回は、ミックスボイスとミドルボイスの違いについてみてきました。

最後にまとめておきます。

・ミックスボイスとミドルボイスは、違う!

・地声(ファーストレジスタ)と裏声(サードレジスタ)の間の、架け橋をミドルボイスが行う。(セカンドレジスタ)

・ファーストレジスタから、サードレジスタまで、一貫して同じような声を出すテクニックをミックスボイスという。

このような内容になります。

ミドルボイスとミックスボイス。同じような感じのする言葉ですが、実は全然ちがうことを指しているんですね。

人によって使い方が違う方もいらっしゃいます。これは、考え方の違いでしょうか?

ご本人に聞いてみないとわからないところですね。

今回は、この二つ「ミックスボイス」と「ミドルボイス」は違うよ!ということを覚えておいてくださいね。

ウルとま

今回は「ミックスボイスとミドルボイスの違いは何?同じなの?」についてでした。でぁ。また。

ウルとまのロゴ画像

最後まで読んで頂きありがとうございました。ご意見ご感想頂けたら幸いです。

  • この記事を書いた人

とま

中学3年からベースを始め、高校2年からバンドを始める。 20年以上、趣味は音楽一筋。 ベースについての知識を余すことなく、発信していきます。 現在進行形でボイトレを学んでいます。 「楽しむ」が、人生のテーマ。 「一人でも多くの人に、音楽を楽しんで欲しい。」 「音楽で悩むことの手助けになりたい」 そんなブログを目指しています。 「リアルな体験、リアルな言葉を箱へ詰めてお届け」 そんな由来の【まことばこ~真箱~】 座右の銘は「絶対は自分の為だけにある」